2010年9月2日木曜日

尾道に行きたい

尾道の坂
(Wikipediaより 撮影663highland)
尾道三部作といわれる「時をかける少女」「転校生」「さみしんぼ」の舞台になった尾道。広島県の沿岸部に位置して、海岸線ぎりぎりまで山が迫る、典型的な日本の港町です。そんな尾道を舞台にした映画が、この三部作なのですが、これは監督(映画作家)の大林宣彦さんが尾道出身だったことに由来して、舞台をここにしたという訳です。

時をかける少女はアニメ化もされ、今でも多くのファンを持つ映画(作品)になりました。ただやっぱり、尾道を舞台とした映画版には独特の雰囲気があります。その雰囲気を最大限に引き出したのは監督の出身地への思いだったと感じます。

そんな尾道ですが、最近は「しまなみ海道」の本州側の起点にもなっていて、ドライブやツーリングで訪れる人も多くなっているようです。しまなみ海道は瀬戸大橋や明石海峡大橋と違って、自転車でも通行可能です。友人にも自転車で渡った経験のある人が少なからずいます。サイクリングで渡る人向けのWebサイトも用意されています。

私も、尾道で映画の舞台めぐり、その後自転車で瀬戸内海横断なんていう旅行がしてみたいです。ちなみに、しまなみ海道(尾道~今治)の距離は70kmで、早い人で4時間、遅くても7時間もあれば横断できるでしょう。休憩しながらなら、朝から晩まで、ってところかもしれません。海の上なので風が強くて、思った以上に体力を消耗しそうですが、景色はよさそうだなぁ。