ロッテデパートの地下で |
セブンイレブンにて |
次に食べたのはコンビニでの朝ご飯でした。カップラーメンとおにぎり、セブンイレブンでしたが、レジのお兄さんは日本人とわかると、ゆっくり韓国語を話してくれますが、全く理解できないのです。ただ、言いたいことはジェスチャーでわかるので、あそこのカウンターで食べる、と同じくジェスチャーで伝えればOKでしょう。電子レンジも電気ポットも使い方は同じです。
因に味は基本的に辛め。いかにも韓国って感じで、コンビニでもしっかり韓国気分を味わえます。それにしてもコンビニのイートインの客層の広さに驚きました。土方系のおじさんがいると思えば、ビジネスマンも、さらにはおばさん、学生と非常に多彩でした。価格も安くて結構使える場所なのかもしれません。
明洞のファストフードっぽい韓国料理店 |
次は明洞のファストフードのような韓国料理屋さん。入りやすい感じの綺麗な店構えで日本語のメニューがあったので、日本語も通じるのかな、と思ったのですが全くダメでした。結果、メニューを指で指して注文しましたが、不便は無かったです。
ただ、非常に辛くて水を下さいと英語で伝えたのですが、温かい水を出されて困惑してしまいました。まあ、すぐに察して冷たい水を持って来てくれましたので助かりました。
ほかにもいろいろ行きましたが旅行全体を通して言えるのは、韓国では言葉が通じない割にはあっさり食事を楽しめたということです。