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2012年8月21日火曜日

バリのマッサージは男でも楽しめる

南国のリゾート地として世界から観光客を集めるバリですが、マッサージは名物の一つです。現地の人はリラックスのために格安のマッサージを楽しんでいるようですが、観光客向けには数千円から2万円程度で多くのお店がサービスを提供しています。

大体1時間から2時間ほどかけて全身をマッサージしてSPAなどと組み合わせたコースが一般的なようです。ガイドブックに載っているようなマッサージ店には日本人や欧米人の観光客が沢山います。その利用者の大半は女性です。

マッサージ店の待合室
インドネシアだけどインド風
しかし、男でも楽しめます。男でマッサージといえばそういうサービスを想像する人もいますが、純粋なリラクゼーションとしてとても気持ちいいです。僕は奥さんと一緒に行った旅行で2軒のマッサージ店を楽しみましたが、女性に交じってなかなかリラックスできました。

マッサージしてくれる方は現地の女性ですが、特に気遣いすることもなく、居眠りしてしまうほどの気持ちよさでした。寝ちゃうともったいない、と思いつつ、ついウトウトしてしまい、終わった後はスッキリでした。店の装飾もそれっぽくて、雰囲気も楽しめる大人の娯楽ってかんじです。

お店では大体日本語が通じて、それが無理でも簡単な英語で意思の疎通が出来ます。現地で申し込むにはHISのクタ支店が便利でしょう。あとタクシーの運転手はお店を良く知っていますが、店からマージンを貰って客を紹介している節があるので、その点は注意が必要です。

2011年7月13日水曜日

花嫁のれん物語の旅館

日曜日の午後、暇だなぁって時にやってるドキュメンタリー番組をよくみます。少し前に地方の温泉旅館に嫁いだ若女将の特集がありました。旅館の経営や跡継ぎ問題、、、いろいろ大変そうでした。「花嫁のれん物語」として何度か放送され、舞台となっている旅館は石川県の和倉温泉にある多田屋です(主人公の若女将のインタビュー)。

雨上がりの七尾湾に沈む夕日
その旅館、たまたまゴールデンウィークに行ってきました。古い老舗旅館で、全国の温泉地にある旅館の例に漏れず、増築や改築を繰り返して今の姿になった感じの旅館です。要所はきれいに改築されていますが、所々に古い構造や建具が残っていて多少ちぐはぐな感じのするのも否めません。

ただ、仲居さん達の気遣いは行き届いていて、気持ちのいい旅館だったのは確かです。また窓からみた七尾湾に沈む夕日は非常にきれいでした。かなり安いプランで利用したのですが、料理もそれなりに美味しかったです。ダイナミックな露天風呂があったり、サウナがあったり、なかなかよかったです。

食堂で食べた夕食 安いプランでもボリューム満点 
因に若女将は夕食の食堂でサービスに当たられていました。テレビでみた、最初のたどたどしさはなく、堂々と振る舞っておられました。なんだか初めてくる旅館じゃないような、変な錯覚にとらわれてしまいました。

和倉温泉へはJR和倉温泉駅から。多田屋は温泉街から多少離れているため、JRで行く場合は送迎サービスの利用が便利。

2011年1月31日月曜日

ロマンスカーの展望席に乗ってきた

大涌谷を一望する箱根ロープウェイ
箱根といえば日本を代表する温泉地であり、芦ノ湖を含めた周辺は国内外から多くの観光客を集める観光地になっています。実際に、私の行った大涌谷には観光バスやロープウェイなどで多くの外国人観光客が来ていました。ロープウェイには「歓迎 春節遊客」と中国語の小さなのぼりが掛けられていました。

その箱根にアクセスするにはやっぱり小田急ロマンスカーでしょう。他にも観光バスや長距離バス、JRの乗り継ぎなどがありますが、便利さなどで小田急に軍配が上がると思います。シートもゆったりしていて、乗り午後地もなかなかいいです。所要時間も新宿から小田原経由で箱根登山鉄道線に乗り入れて箱根湯本まで、およそ90分くらいです。

VSE型ロマンスカー

そんなロマンスカーには展望席が設定されている車両があります。運転席を2階部分に設置することで前面の展望を確保して、また、展望席を階段状に設置することで前から4列程度で迫力のある前面展望が楽しめるようになっています。

ロマンスカーの展望席、平日の場合は比較的楽に予約が可能になっています。ただ、週末(土曜日の箱根行き、日曜日の新宿行き)は予約は難しくなっています。予約自体は2ヶ月前から受け付けられているので、予定が早くに決まっているなら、ネットや旅行代理店、小田急の窓口などで予約できます。

今回、私は3週間ほど前に旅行代理店経由(旅行商品として乗車券を購入)でしたが、偶然、展望席が指定された切符が送られてきました。こういう偶然もあるのだなぁと思いました。

動画は途中の小さな駅を通過する場面です。迫力は満点で、シートベルトがなければ不安になるくらいです。また沿線の子供たちが手を振ってくれます。子供たちの反応からすると、きっと運転席からも手を振り替えしてるのだと思います。

2011年1月17日月曜日

河津桜の見頃はもうすぐ

線路沿いの河津桜と菜の花
ソメイヨシノの見頃は東京では3月下旬ごろですが、桜にはたくさんの種類があって、種類ごとに見頃は異なります。沖縄の八重桜は1月下旬から咲き始めるものもあるそうです。今回紹介する桜「河津桜」も早咲きの桜の一つで2月中旬頃からが見頃になる、きれいな桜です。花の色はソメイヨシノよりも濃いピンク色が特徴です。花のつき方も少し控えめですが、木が花に覆われる、そんな桜の特徴はしっかり持っていて、木々に一斉に咲く姿は圧巻です。

一昨年の2月、たまたま伊東の温泉に旅行に行って美味しいご飯を食べて温泉を楽しんで帰ろうと計画していました。宿の料理にもお風呂にも満足して朝ご飯を食べていた2日目の朝、仲居さんと雑談していたとき、当然のように「この後は河津でお花見ですか?」と聞かれて「え?」と聞き返してしまいました。そんな予定はなかったと言うと、非常に驚かれ、この時期に伊豆に来たなら見ずに帰るなんてありえない、そんな感じで言われたので少し足を伸ばして河津に行ってみました。

橋の上から鉄橋と桜の景色
伊豆急行で1時間弱の時間がかかりますが、結果として行かなかったら後悔するだろうなってくらい良かったです。桜祭の開催中で人も多かったですが、本当に綺麗でした。山、川の自然と菜の花と河津桜、澄んだ空、この組み合わせは一見の価値ありです。屋台もたくさん出ていてお祭気分を味わえるのもなかなかいいです。

河津までは東京から踊り子号が伊豆急行に乗り入れているので、乗り換え無しでおよそ2時間半で行けます。熱海まで新幹線で行くともう少し時間的には短縮できます。なお、河津からの帰り、駅は非常に混雑するので往復の切符を買っておくのがオススメです。

2010年11月24日水曜日

ほったらかし温泉、カーナビでいけない温泉

国内旅行の定番のひとつ、温泉。日本全国に個性的な温泉が点在していて、温泉めぐりは探検心をくすぐられます。私も学生時代にたくさんの温泉に行きましたが、温泉が目的ではなかったので、安さ重視の温泉選びをしていました。そのため、異常に熱い公衆温泉とか、浴場に変な虫のいる温泉、外なのか中なのかわからない温泉などいい経験をさせてもらいました。

ほったらかし温泉からの夜景(wikipediaより、Σ64撮影)
でも時々、当たりを引いて安い上に綺麗で、すばらしい温泉もたくさん行きました。その一つが山梨県の「ほったらかし温泉(リンク先には綺麗な眺望もあるので、これを見れば絶対に行きたくなります)」です。甲府盆地を見下ろす山の山頂付近に位置し、見晴らしは最高。手作り感のある施設ですが、浴槽は大きく、すごく開放的な温泉です。右の写真にあるとおり、昼間の景色も夜景も本当に綺麗でした。因みにこの温泉、古いカーナビではたどり着けません。おそらく途中から私道を通っていくためなのですが、私もレンタカーで行ったときには迷ってしまいました。でも、ちゃんと道は繋がっています。

こんな温泉はめったにありませんが、四国と長野で当たりを引いた記憶があります。そのときは日記をつけてなかったので、今となればどこの温泉か分からなくなっていますが。