2011年8月2日火曜日

スペイン領カナリア諸島に行ってみたい

アフリカ、モロッコ南部の沖合いにある小さな島々がカナリア諸島です。古くは中南米への進出拠点として機能していて、現在でもスペイン領として行政が運営されています。もともと土地は貧しく、農業に適さない地域が多いため、島民の多くはラテンアメリカへと移住してしまいましたが、1960年以降は観光開発が進み、現在では年間1,000万人が訪れるリゾート地となっています。

諸島の中心となっているのがテネリフェ島であり、ここには多数のリゾートホテルが建設されています。大西洋のハワイ、と言われていることからも、カナリア諸島はヨーロッパ人にとって典型的なリゾート地なのかもしれません。ホテルもプール付きであったり、オーシャンビューが楽しめたり、ゴルフ場がたくさんあったり、家族で楽しめるリゾート地になっています。

テネリフェ島のテイデ山
Wikipediaより 撮影はFlickr.com user "dcols"
そんなカナリア諸島に行ってみたい。こういう場所は2泊3日とかじゃなく、数週間滞在するのが良いと思います。日本人にとってそんな休暇は憧れです。因みにビーチリゾートだけでなく、テネリフェ島には自然文化遺産であるテイデ山があります。これはスペイン領内での最高峰であり、多くの植物固有種が生える貴重な自然遺産になっています。

カナリア諸島へはヨーロッパ主要都市(ロンドン、フランクフルトなど)やスペインの都市(マドリッド、バルセロナ)経由の航空便が利用できます。スペイン本土からは2時間30分の距離なので国内から沖縄に行く感覚でいける場所にあります。